2005/06/09

ウッドバイン競馬場

woodbineロバートJソウヤーさんの奥さんキャロリンさんとウッドバイン競馬場に。

1階がスロットマシーン、2階が普通の競馬エリアで、3、4階はレストランとか特別指定席になっている。どうせならこれホテルにしちゃえばいいのに。

施設はきれいなんだけど、競馬自体が面白くない。結局は地方競馬。基本的に地元の馬が走るだけ。

サッカーW杯の予選でこれだけ盛り上がれるのは「栄光へのロードマップ」が決まっているから。目標があるから、予選でもJリーグでもU-20でも「あ、こいつは次のW杯で活躍するかも」っていう視点で見れる。

競馬も同じで、馬の個性に合わせた重賞と、それに続くロードがちゃんと整備されている日本の競馬は見ていて楽しい。
アメリカなんかはケンタッキーダービーとかは年一のお祭りとして盛り上がるけど、他の重賞は超コアな競馬ファンしか気にしていない。

アメリカ、カナダは広すぎて、多額の賞金を出さない限り(ブリーダーズカップみたいに)、一カ所に呼んで競わせるようなことはできないんだろう。
所詮「ただのギャンブル」という見方が日本よりも強いみたい。
競馬新聞も、場内で2種類売られてるだけ。しかも予想誌としては情報が少ないし、公式プログラムみたいなもの。

馬券の種類はだいたい同じ。1,2,3レースのすべての一着馬を当てるみたいのはあったけど。
一つだけいいと思ったのは、当たり馬券をそのまま券売機に入れて馬券が買えること。いちいち換金しなくても馬券が買える。ついつい馬券を買っちゃうシステムは、経営側からすれば賢い選択だろう。

スロットやってる人も多かった。日本でもパチンコと競馬が一緒になった建物とか出てくるんだろうな。パチンコ台の上にモニターつけて、座ったまま馬券買えるとかになりそう。金使いまくりだ。

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キャロリンさんは第1レースで単勝30倍を当てて10000円くらいゲットしてました。僕は情報が足りないのに真剣になってもしょうがないと思い、名前の語呂がいいやつだけを買って、負け続けました。
一番のお気に入りはジャンバラー。父の名前はジャンバラヤ。ジャンバラーて。食べ物の語尾を変えてゴロよくしてるし。中華でいうならチャーパン、和食ならオニギリンとかか。強いわけがない。もちろん負けた。

でも最後の直線で「ジャンバラー!」って言えて嬉しかった。もう一生言うことはないだろう。ありがとう、ジャンバラー!
そのときの映像はこちら。(5M)(ジャンバラーどころか馬ぜんぜん映ってないけど)