2009/01/29

アンコールワットとFacebook

カンボジアに行ってアンコールワット見てきました。

SBSH0106






最初に思ったのは、「うわーテーマパークっぽい」

あと、アンコール・トムってのも、でかくてインパクトあった。

友達からアンコール・トムを勧められたときは、
「トムって! ウソくさいなー。アンコール・ジェニファーじゃないからまあほんとだろう」って思った。


遺跡とかってすごいっちゃすごいんだけど、これを作らされた労働者の気持ちを考えると、どうも「素晴らしい!」っていう気分にはなれないんだよなー。

むしろ権力の怖さを感じる。だって、重いよ。全部石だよ。相当な数、死んでるはずだよね。


あと、気づいたのが、「柵がない」こと。
日本の観光地だったら絶対柵をつけると思う。

そんなに危なくはないけど、結構高い遺跡もあるから、無理にはじっこまで行って、落ちたら死ぬ、って場所はある。

そういえば、昔、ピサの斜塔にも柵がないのを見た日本人が「あぶないじゃん」って言ったら、「そんなぎりぎりまでいくやつが悪い」って言われた
って話を聞いたことがある。
つまり自己責任。


で、Facebook
世界規模のMixiみたいなものだけど、旅行先で会う人はまあほとんどやってる。

SBSH0067






↑ホテルでPC4台中4台でFacebookが立ちあがっている写真。

(ちなみにMyspaceと比較されるけど、Myspaceはミュージシャンのオフィシャルサイトを兼ねているから、そこでページビューを稼いでいるだけで、単純にSNSとしての稼働率はFacebookが圧倒しているはず)


Facebookは誰でもアプリを作って機能を追加できるから、詐欺まがいのアプリも作られるけど、面白いアプリも多いので、トータルではプラス。
まあ騙されたら、自己責任、ということだろう。


また、FacebookにHotmailのIDとパスワードを教えると、勝手にHotmailにログインしてアドレス帳のデータを引っ張ってきて、Facebookの友達リストに追加される、という機能もある。

こういう機能は日本の会社だったらプライバシーうんぬんで問題になるだろう。

本当はその会社を信用できる人はパスワードを教えてもいいし、危ないと思う人はやらなければいいっていう、自己責任の話なんだけど。



アメリカでこんな話を聞いたことがある。

ガソリンスタンドのチェーン店で、今まで使えていたトイレを使わせてくれくなった。理由を聞くと「滑って転んでけがをした人に莫大な金額を訴えられた」で、「そんなリスクがあるならもう全店舗でトイレを使わせないことにした」と。

これも一人の異常者のせいで社会が被害を受けている例ですよね。


あーそういえば、薬事法改正もトータルでみるとマイナスのほうが大きいですよね。



こういう真面目な話を書いても、読んでくれない人がいないと、トータルでみて意味がない。
なんか面白いこと書きたいけど、この流れでオチはみあたらないなー。

強引に「アンコール・キャサリン」について話そうか。

あーやっぱやめとく。深い傷を負う予感がする。